レバレッジ規制の中で
今年8月から始まるレバレッジ規制では、レバレッジが最大で25倍となります。これは、今までドル円1枚あたりの証拠金が18,000円前後でしたので、単純に倍になる計算です。
すなわち、ドル円1枚ロングするのに必要な証拠金が18,000円から倍の36,000円になるということです。もちろん、これは証拠金額ですので実際にはこの場以上の金額を口座にあず入れなければロスカットのリスクが高まります。
このような状態の中で、FXに投資するハードルが徐々に上がってきていると考えるのが普通です。本来、少ない金額で投資できるのがFXのメリットでしたが、この利点も過去のモノになりそうです。
そこで、新しい金融商品が登場しました。それは「FXオプション取引」です。オプション取引とは、ドル円80円で買う権利をつくり、それを売買するものですが、その取引を初心者でもわかりやすくしているのが「バイナリーオプション取引」です。
このバイナリーオプション取引では、ドル円であればある一定時間後にドル円の価格レートが上昇か下落かの二者択一を選び、ど力のチケットを購入します。仮に当たれば、ペイアウトと呼ばれる配当を受け取ることができ、反対に外れれば購入した代金が没収されるという仕組みです。
バイナリーオプション取引で勝てば、FX業者にもよりますが、約2倍前後の配当を受け取ることが可能です。
レバレッジ取引がし難くなってきている中でバイナリーオプション取引は、これからの金融商品の代名詞的存在になるかもしれません。
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