CFDとFXのレバレッジ
2011年1月からFXに続いてCFD(差金決済取引)にも証拠金規制と呼ばれるレバレッジ規制が施行されています。
CFDとは日経平均株価のような株価指数、NTTのような個別株、債券、原油や金などの商品など複数の資産を原資産とした信用取引と同じような証拠金で取引できる商品で、外国為替証拠金取引であるFXもCFDのククリの中に入ります。
日本では2005年にひまわり証券がサクソバンクと協力をして日本国内での本格的にサービスをスタートし、その後08年以降から取り扱う証券会社やFX業者が増加しています。
日本の場合、CFDよりも先にFXの方が先に導入され、人気もFXのほうがありましたので一般にはFX以外の差金決済取引のことをCFDと表現することもあり、わかりやすく、くりっく株365CFDと書く場合もあります。
CFDのレバレッジ規制はFXのレバレッジ規制に付随した店頭取引に対する規制強化になっています。今回の規制では以下のようにレバレッジを規制することになっています。
個別株CFD取引では5倍まで、株価指数CFD取引では10倍まで、債券CFD取引では50倍まで、商品(コモディティ)CFD取引では20倍までとなっています。
2011年の8月からはFXでの25倍規制が始まります。証拠金の管理には十分お気をつけください。
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